心配、心配、また心配。

と、いつしかハラハラになります(意味不明
さて、ついに嫌な嫌な追認定課題連絡の日が来ました。平均点以下の点数を取って泣く人には関係ない日ですが、庵みたいな平均点を取って「わーいヽ(´ー`)ノ」と喜ぶ人にとってはかなりハラハラする日です。担任から電話がかかってくるのですから…
本来は自宅でずーっと引きこもってなければいけないのですが、庵はこーけんの用事で昼間学校に行きました。と言っても30分程度で終わりましたが…。んで担任の先生に聞いてみようかと思いましたが、まだ会議中だそうなのでそそくさと家に戻りました。
んで家で謹慎(ぉ 16時半ごろ、「プルルル…」と電話の音が!「ついに来たか…」と心の準備をしてから、4コール目で受話器を上げました。
「・・・・・もしもし・・・・」
「ツー、ツー…」
すぐに切れました。電話鳴っただけで急に心拍数が上がったじゃないか。なんて悪質なイタ電なんだ。
またハラハラした気持ちで待機しています。19時前にまた「プルルル…」と電話が
ま、まさか今度は…
「・・・・・もしもし・・・・」
「あー今なにしてるん?」
父氏からでした。もう、心臓に悪すぎです。急用じゃないのならメールしてください。
19時になっても学校から電話がこない。ここで「16時半の電話、もしかして学校のだったり…。最近ウチの子機接触悪いし…」といらぬ心配をして担任の携帯に電話します。3度目でようやくかかりました。
「・・・・もしもし、追認定はどうなりました・・・?」
「いちいちそんなの心配するな。追認定はナシ!」
この一言で今日の緊張がかなりゆるみました。言葉では表せない安堵が…。その代わり、「おまえはな、何でも心配しすぎなんじゃ…」とか3分ほど説教食らいましたがw
まぁこれでなんとか進級決定です。